意外に効果があるのかもしれない迷惑メール対策

2013年10月11日

仕事やプライベートでメールを使っている皆さん、迷惑メールに悩まされていませんか?
特に私のように個人事業主だったり中小企業だったりする方は、自分のホームページにメールアドレスを表示していたり、色々な検索サイトやポータルサイトに登録していたりすると思います。

どこからか自分のメールアドレス情報が漏れても仕方がありません。
きちんとしたポータルサイトなどでは「メールを送らないでね」と設定できたり、メールに配信拒否のリンクが表示されていたりします。

しかし問題なのが多くの迷惑メール業者。どこからか漏れたメールアドレスに向けて闇雲に送りつけてきます。厄介なのがそういう業者のメールにも配信拒否のリンクが表示されている場合があります。
でもそのリンクをクリックしてしまうと「使われているメールアドレス」と判断され、さらに送られてきます。

結局送られてくる迷惑メールはプロバイダーのサービスで迷惑メールをブロックしてもらうか、ソフトウェアでの分類、あとはひたすら削除ということしか対処方法はなくなってきます。

仮に迷惑メールを削除するのに1日10分使ったとします。

一週間で1時間10分。
一ヶ月で5時間。
一年間で60時間50分

つまり、2日半寝ないで、飯も食わず、トイレも行かずひたすら迷惑メールを削除しているのです。

本当に腹立たしい!!

ところで一年ほど前、メールソフトを長年使ってきたThunderbirdからWindowsLiveメールに変更しました。変更した後に気づいたのですがWindowsLiveメールには「迷惑メール情報提供用プラグイン」というものをインストールすることが出来ます。このプラグインは何かというと…

迷惑メールがあんまりしつこいとどこかに通報したくなりませんか?警察?消費者センター?どこでしょう?一般的な迷惑メールについては総務省の委託を受けた「迷惑メール相談センター」というところがあります。

迷惑メール相談センター

迷惑メールを受け取ったら「迷惑メール相談センター」に情報提供すると、その中から悪質なものはそれなりの法的対応をとってくれます。
しかし、想像するにそこに情報提供されるメールは膨大でしょう。また、いちいち受け取った迷惑メールを転送するのも面倒です。

ここで先ほどの「迷惑メール情報提供用プラグイン」を使うと迷惑メールフォルダに分類されたメールを50通まで「迷惑メール相談センター」に一括送信できるのでかなり便利です。

かれこれ半年以上、迷惑メールをひたすら「迷惑メール相談センター」に「迷惑メール情報提供用プラグイン」を使って転送し続けていました。

これまで2回ほど「迷惑メール相談センター」から提供した情報に関する問い合わせがありました。「迷惑メール相談センター」がどんな対応をしているのか詳しくはわかりませんが、ここ3ヶ月くらい明らかに迷惑メールが減ってきています。

サイトでは

皆様から提供いただいた違反メール情報や、独自に収集した迷惑メールに関する調査を行い、その結果を総務省、ISP(インターネットサービスプロバイダ)などへ報告しております。

のように書かれています。それなりの対応をしている成果なのでしょうか。
このままどんどん減ってくれるとありがたいです。

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