Flashコンテンツのあるウェブサイトは早めに対応しよう

2017年11月10日

Adobe Flash Player
今年の7月のことですが、AdobeがFlash Playerの配布およびアップデートを2020年に終了することを発表しました。

1996年にMacromedeia Flashとして登場し、ホームページに動きのある画像を表示させるための技術として2000年初頭にはFlashでカッコよくホームページを見せることが流行しました。

しかし問題点もいくつかありました。その中でも大きな問題点が「セキュリティの脆弱性」。Macromediaから引き継いだAdobeも脆弱性が発見されるたびにセキュリティアップデートを繰り返してきましたがハッカーとのいたちごっことなっています。

くわえて、iPhoneのOSではFlashをサポートしないということもFlash衰退の要因となりました。

主要ブラウザでもすでにFlashコンテンツは表示されない

主要ブラウザでもすでにFlashコンテンツは表示されない
僕が普段使うブラウザは「FireFox」ですが、Flashコンテンツはこんな風に表示されます。

Flashコンテンツの部分を拡大してみましょう。

Flashコンテンツの部分
こんな風に残念感満載の表示となります。

で、「Adobe Flashを有効にします」をクリックするとこんな感じになります。

「Adobe Flashを有効にします」をクリックすると

他のブラウザでも同様にFlashコンテンツは表示されません。

Microsoft Edgeでの表示

Microsoft Edge

Google Chromeでの表示

Google Chromeでの表示

フルFlashサイトは大変なことに…

以前はこぞってフルFlashのウェブサイトを制作していましたが、その頃作ったFlashサイトは今はこんなふうに表示されるでしょう。

フルFlashサイト
もし、フルFlashでサイトを制作していたらこんなふうに表示されます。

これは何とかしないとサイト閉鎖っぽい感じです。

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