Googleマップを活用した時の落とし穴(ちょっと大げさ)

2015年10月23日

バイクショップのホームページ
この春にリニューアル公開した豊橋のバイクショップのホームページですが、リニューアル後、順調にアクセスも増え、問い合わせや成約に至る事例も増えてきているようです。
バイクショップのホームページをモバイルフレンドリーに

そのような声をいただくことはサイトを制作したものとしては大変うれしく、光栄に感じます。

しかし、昨日ショップにお伺いした時にお店の方が、

「お客さんがここに来るのに迷っちゃうんだよね~」

ホームページの店舗情報のページには住所はもちろんGoogleマップのマイマップを活用して地図を貼り付けています。

Googleマップ
この地図があればパソコンでもタブレットやスマホでもルートを調べることができます。

「なぜ迷っちゃうんだろう?」

いろいろお話を伺って状況が呑み込めました。

遠くからバイクを引き取りに来る人は公共の交通機関を使う

僕の思い込みですが、バイクというのは最寄りのお店や、市内のお店、せいぜい隣の市町村のお店で購入するものと思っていました。このショップ「YSP」もYAMAHAのディーラーで全国各地に93店舗の「YSP〇〇」というショップがあります。

ですから納車の時は友達や家族の車で来店したりするものと思っていました。

ところが。。。違うんです!!

「東京」からも買いに来るそうです。

限定車や、その中古車などもうその店にしかないようなバイクをどうしても欲しい人は東京からでも豊橋のショップに買いに来るんだそうです。まぁ、これもホームページをリニューアルした時に店頭にあるバイクを極力簡単に追加したりできるようにWordpressを構築したからなのでしょうけど、ちょっとオドロキです。そういうお客さんは納車の時は公共の交通機関で来店し、帰りはバイクに乗って帰るということになるようです。

Googleマップに頼ると電車に乗ってしまう

こちらのお店Googleマップの「経路案内」で調べると東京からだとまず新幹線で豊橋駅まで来るように案内されます。

まぁこれはわかります。
しかしここからが問題です。

「豊橋駅」のすぐ隣の「新豊橋駅」に行き「豊橋鉄道渥美線」に乗るように案内されます。そこから「南栄」まで乗車します。そして「南栄」から2.3kmを歩いていくように案内されます。

「2.3km」歩けない距離じゃないです。

でも。。。東京から来た人が安心して歩けるようなルートではないでしょう。途中歩道はなくなるし。。。

バスに乗ればすぐ近くなのに…

同じ豊橋駅からは、市内のあちらこちらに向けてバスが運行されています。こちらのお店もバス路線の近くです。で、こんな表示を同じ店舗情報のページに追加しました。

バスに乗ればすぐ近く
Googleマップのマイマップではこんな風に線を引くことも出来るので便利です。

これで、東京や大阪、その他全国各地からバイクを買いに来ても大丈夫でしょう。

ウェブデザイン・クロスロードへの電話相談
ウェブデザイン・クロスロードへのお見積り依頼
ウェブデザイン・クロスロードへのメールでのお問い合わせ