現在多くの企業やお店の方がホームページを持ち、運営しておられます。作りっぱなしでほったらかしのサイト、内容がよくわからないサイト、お店や企業のスタッフが何とかかんとか作ったサイト。いろいろあります。
皆さん何のためにホームページを公開したのでしょう?ただなんとなく、上司の命令で、みんな持ってるから。結構消極的な動機だったりします。
インターネット上には多くのホームページがありますが、活用しているといえるようなサイトはごくわずかです。何故そうなってしまうのか?ほとんどの場合、ホームページを作ったことで完結してしまっているからです。
ホームページはいまや企業やお店の顔となることが可能です。中途半端なことをすると現在の信用すら落とすことになりかねません。
幸いにも、ほとんどのホームページが効果的に活用されていないがためにそれらの中途半端なホームページは目立ちません。ですから信用を無くすこともないでしょう。逆に言えば、今積極的に活用することは他との差別化を図る上ではとても大切なことです。
WordPress Japan のサイトが閉鎖となりました。WordPress MEは別のサイトで使用していますので、いろいろとお世話になったサイトです。どのような事情かはわかりかねますが、お疲れ様でした。
このWordPressはなかなか使いやすいCMSでクライアント様でも利用されている方がいます。このようなCMSを上手にサイトに取り入れることによってサイトが一段と充実してきます。
ウェブデザインオフィスクロスロードのこのサイトも静的ページとCMSとを混在させています。
ホームページができるまでにいったいどれくらいの期間がかかるのか?という質問はよく受けます。費用についての質問の次に多い質問です。
ただ、一概には言えないのが実情です。すべてが順調に行けば、10ページ程度のサイトであれば2週間ほどで完成します。しかしながら、同じ規模のサイトでも3ヶ月くらいかかることも時にあります。
その理由ですが…
最も多いのが、「作ってね」というだけで元の資料となるものがなかなか揃わない。ということです。こちらが勝手にいろいろ書いていってしまえば簡単ですが、私自身がその会社やお店の社員であるわけではないので詳細についてがまったくわからないのです。
「このような資料を用意してください」といってもなかなか揃わないと当然制作期間も長くなってしまいます。
その次に多いのが、デザインやレイアウトが決まらないというものです。こちらからも提案はしますが、「なんかイメージと違うんだよねぇ…」と、そこから先になかなか進めません。
このように特別長くなる場合を除けば10ページ程度のサイトであれば、概ね一ヶ月以内で完成するでしょう。
ホームページの制作の依頼を考える場合、当然予算というものがあるでしょう。たいていの場合依頼される方は、ホームページの作り方がわからず、運営の仕方もわからない方が多いですね。
ですから、仮に30万円の予算があったとすると30万円でできることを考えてしまいがちです。
しかし、ちょっと待ってください。
ホームページは運営しなければ意味がありません。「ご自由におとりください」っていうパンフレットとは違います。もしご自分で更新や運営ができるのであれば問題ありませんが、そういう場合はほとんどありません。
予算の半分を制作費に。残りの半分は今後一年間の運営費にしましょう。
ウェブデザインオフィスクロスロードではいつもこのようにご提案しています。もちろんその業種やサイトの規模によってその比率は変わりますが、初めてホームページを公開される場合、その運営にかかる費用もはじめから考えておきましょう。
そうしないと、費用がかかるから更新しない。となってしまったり、思ったより費用をかけることになってしまい、結果として納得の行かないホームページ運営となってしまったりします。
ホームページを公開し、一年間運営すれば次のステップへの方向性が見えてきます。繰り返しますが、
予算の半分を制作費に。残りの半分は今後一年間の運営費にしましょう。
ホームページ制作の依頼を受ける際によく聞かれるのが「いくらでできますか?」というものです。もちろん、その部分が気になるのはわかります。
しかしながら、ホームページで何をしたいかによってまったく変わってくるのが現実です。たいていの場合、依頼される方は10万円くらいでできたらいいな。とか50万円までならいいよ。とかあると思います。
依頼される方の業種、ホームページでアピールしたいこと、販売したいことによってその予算でできること、できないことがあります。
極端な例ですが、たとえばある人ががどこにでも売っているようなTシャツを通信販売しようと考えたとします。理由は店舗での販売が落ちてきたからネットで販売しようという考えからです。
またある人は、デザインを志している人で、自分のデザインしたTシャツをインターネットで紹介して力試しをしてみたいと考えていました。
同じTシャツの販売でも前者の場合はどこにでも売っていて店舗でも売れないものがネットで売れることはありません。いくら予算をかけても販売価格で勝負する以外にないのが現実です。
後者の場合は受けるかどうかはわかりませんがオリジナリティのある商品です。仮に5万円の予算しかなく商品を紹介するページしかできなくてほしい人はメールで連絡して、なんてサイトであっても消費者に受け入れられるものであれば売り上げにつながっていくでしょう。
ホームページを制作の依頼を受けるときにまず私が気にするのが「何をしたいのか?」ということです。そして「いくらまでなら出せる。」ということです。
その内容によっては、たとえばその予算でその効果を期待するのはその商品やサービスではリスクが大きすぎると判断することもあります。
SEO対策という言葉が言われるようになって久しいですね。新規のご相談や制作の依頼を受ける際にも多い質問です。その方たちのほとんどが「SEO対策って言うことをすると、検索エンジンであるキーワードを入れるとトップにでる。」と思っておられます。
残念ながらそんな簡単なものではありません。あなたのホームページのキーワードが人気のある言葉であればあるほど難しいことです。SEO対策専門業者には数十万円の費用で必ず上位に…なんてところもありますが、初めてホームページを立ち上げようという中小企業の方にとっては払えるわけがない、というか払おうとしませんよね。
SEO対策というのは簡単に説明しますと、たとえばあなたが今、おいしいイチゴを取り寄せて食べたいと思ったとします。まずはインターネットで検索。
どんなキーワードにします?
「いちご 直売」
「イチゴ 産地直送」
「苺 通信販売」
いろいろあると思いますが、そのとき検索結果の上に出てきたところから目を通していきますね。そうなると当然上のほうに表示されたサイトのほうが訪れてくれる可能性が高くなります。
あなたは検索結果の何ページ目くらいまで見ますか?3ページくらいまででしょうか?10ページまで見る人はあまりいないでしょう。
そこで、あなたのサイトもあるキーワードを入れたら上位のほうに表示されるようにしようというのがいわゆるSEO対策なのです。
しかしながら、あなたがそう考えるのと同じように同業他社の方も同じことを考えています。もし仮にあなたのサイトがSEO対策によって上位に表示されたとしても実際にサイトを訪れてくれた人をがっかりさせることがあっては逆効果です。
充実した内容、安心できる内容であってはじめてSEO対策が意味のあるものとなります。SEO対策を何もしないのは問題ですが、会社案内程度のサイトに高額な費用をかけてSEO対策を施しても意味がありません。
サイトの内容を充実させていくことがまずは一番。それと平行してSEO対策も少し考えてみてはいかがでしょう。どうも最近SEO対策が先に来ているような気がします。
ようこそウェブデザインオフィスクロスロードのサイトへ。
当オフィスでは主に、中小企業、個人事業主様のホームページの制作を行っていますが、最近企業ブログ、CMSの構築の依頼やご相談も増えてきています。
これまでもいくつかのクライアント様のサイトで手がけてはきましたが、自分のサイトにはなかなか手が回っておりませんでした。
しかしながら、いくら仕事が忙しいからと、これではいかんと思い、ついに重い腰を上げました。サイトのリニューアルにあわせてwdcro Journalのはじまりです。
このCMSはご覧になるとわかると思いますが、WordPressを使っています。MovableTypeなどと同様MySQLとPHPによって動作するCMSです。そして、このWordPressはもともとはそれほどいろいろな機能があるわけではありませんが、必要に応じてプラグインによって自分に必要な機能を追加していけるという点がいろいろな場面において使いやすいと感じています。
このCMSではウェブデザインオフィスクロスロードからのインフォメーションや私自身がお客様のサイトを制作したり、運営したりしている中で気がついたことを感じたままに書いていこうと考えています。
そして、これからCMSの導入を考えている方へのサンプルにでもなればと考えています。